<TUF News>
< 2014. 4.19. 創立40周年記念式典 >
会員増強 委員会
委員長:笠間 善裕
副委員長:水野 博文
渡辺 善二郎
< 活動計画 >
シェカール・メータRI会長の提唱「Each One Bring One
(みんなが一人を入会させよう)」にもとづき、会員一人一人に
増強に意識を高めて頂き、ロータリアンとしてともに活躍で
きる人材の発掘を進めます。
具体的には、
1. 会員一人一人に、
① ロータリーの良さを自らが再認識して頂き
② 住所録・携帯電話の登録などから、3人の候補者に推薦
を頂くとともに
③ 候補者にお声を掛け(アポイントの取り付け)を頂きたい
と考えています。
2. 増強委員会としては、
① 候補者にお声を掛けていただく際のツール(当クラブの
活動内容をまとめたものや入会勧誘成功の決め台詞集)
を準備する。
② 推薦した会員とともに候補者を訪問する
③ 推薦が重なった候補者の場合には、他の推薦会員の同行
をお願いする
など、会員の皆様とともに増強して参ります。
「 私たちと一緒に
ロータリーライフを
楽しみませんか! 」
※ 2013-2014年度「 会員増強・拡大賞 」を受賞いたしました。
入会を希望される方は、ご記入いただき連絡いただけると幸甚です。
※ この三つ折りパンフレットは、ダウンロードいただけます。
◆ ロータリーに入会しませんか? ◆
ロータリーの活動の中心となるのがクラブです。ロータリアンは、例会で仲間たちとの交流を楽しみ
ながら、情報を交換したり、奉仕活動について話し合ったり、より良い地域社会づくりのために、その
力を注いでいます。
クラブでは、ほかでは会うことのできないような方々との交流があり、自分自身のスキルアップにも
なります。 地域社会の問題や世界がかかえる課題を解決するために、異業種の仲間と一緒にプロ
ジェクトに取り組めるのも、ロータリークラブならではの魅力です。
「 地域社会に貢献したい 」 そして 「 同じ関心を持つ方々と知り合いになりたい 」 と思う方は、ぜひ
入会をお考えください。
また、職業上の知識を生かして、人々のため、地域社会のために役立ちたい。そう願っているロー
タリアンは、責任あるリーダーとして、青少年の育成 ・ 保健の改善 ・ 平和の推進 ・ 地域社会の発展
など奉仕活動を通して世界の難題にも取り組みながら、世界中の地域社会を変えていくために努力し
ています。
ロータリーのグローバルなネットワークは、世界120万人の会員を通じて、さらに広がりを続け、ポリ
オ撲滅プロジェクトの取り組みのように世界共通の目的に向けてロータリアンが全力で協力すれば、
その影響の大きさは計り知れません。
ロータリアンは、ロータリーの標語 「 超我の奉仕 Service above self 」 と高潔さを大切にしながら、
地域や世界のために日々奉仕しています。
Copyright ⓒ 2013 郡山北ロータリークラブ. All right reserved.